月刊誌「みちしるべ」2025年2月号のご紹介
聖書の福音を聖書のみことばなどから、お伝えする月刊小冊子で、ご希望の方に毎月無料でお送りしております。
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【目 次】
○間違えた行先
私たちの人生の正しい目的地は天国です。神はすべての人をそこに招き入れたいと思っています。しかし世の中には、紛らわしい、間違った教えもたくさんあります。私たちが天国への道を間違えないためには、神のことばにしっかりと心を留める必要があるのです。(文中より)
○皆さんは「何」に救われていますか
世の中で人々の心の支えになるものがどれだけあったとしても、やがて必ず来る死後のさばきから救われる方法だけはたった一つなのです。それが、イエス・キリストを自分自身の救い主として信じることだけなのです。(文中より)
○著名人と聖書20
【淵田美津雄】1994年12月3日、淵田は渋谷の路上で、配布されていた小冊子「私は日本の捕虜だった」を受け取ります。その著者が、自分と同じ軍人であるということに共感を覚え、それをきっかけに、聖書をむさぼるように読み始めます。(文中より)
〇見えない十字架
※イエス・キリストの十字架についての詩
○忘恩者
人は恩を仇で返されたら、二度とその人を顧みないでしょう。ところが忘恩者である人間を、神はまだ愛してくださるのです。(文中より)
○豊かな実を結ぶために
「一粒の麦は、地に落ちて死ななければ、一粒のままです。しかし、死ぬなら、豊かな実を結びます。」(ヨハネの福音書12 章24 節)